結樹ブログblog

  • 誰が入院や治療に伴う気持ちの揺らぎに対応するの?

    病院は体の不調を治す所。

    たくさんの方々が色々な病気や不調を治療・改善しに通院します。

    入院して治療する場合もあります。

    母が入院しているので、母に会いに病院へ行きます。

    病院側が、入院・治療に伴う患者の気持ちの揺らぎに対する対応は中々難しいと実感。

    患者さんとかかわりが多い看護師さんが対応する??

    残念ながら人手不足の状態です。

    看護師さんは大変です。

    ナースコールを鳴らしても、人手不足だから数分待たされる。

    ひとりの看護師さんにつき、何人もの患者さんを対応する。

    ひとりひとりと接する時間が少ないので、気持ちの揺らぎに対応する時間は持てない。

    医師?

    医師は体の専門家なので、難しいですね。

    (医師にもよると思いますが)

    では、誰が気持ちの揺らぎに対応するのでしょう?

    患者さん自身に任される感じです。

    でも、治療でしんどい中、自分で心のケアをする余裕はない・・・。

    じゃあ、家族が対応?

    家族によりますよね・・・。

    でも、「他者に心配かけたくない」という思いがあると、自分ひとりで抱え込んでしまう。

    面会室で、患者さんが家族の姿を見て、涙する光景がありました。

    「ごめんね。入院して、迷惑かけてごめんね」と謝っていました。

    家族の方は、「どうした。どうした。迷惑なんて、そんなことはない。何かあったの?」と尋ねていました。

    その患者さんは治療が辛いことをぽつぽつと話されていました。

    (面会室が狭いので、耳に入ってしまうのです💦)

    病院によっては、治療や入院生活に伴う気持ちの揺らぎをサポートする所はあります。

    精神科やカウンセリングに繋げたりします。

    体と心は繋がっています。

    体だけではなく、心も大事。

    両方大事。両方の対応が必要。

    できること、やれることをまずは個人レベルでやるしかない。