結樹ブログblog

  • 傷ついた体験がいい意味での人生のターニングポイントとなる

    他者からの言葉や行動によって、心の痛みや傷を負う体験。

    一見すると「たいしたことない」と思われるものでも、

    人によって非常に辛く、苦しい体験。

    当事者にしかわからない体験。

    それを傷つき体験といいます。

    例えば、長年お付き合いしていた恋人から突然サヨナラされる。

    気にしているアトピーのことを言われる。

    急に上司からよそよそしくされる。

    話し方をからかわれる/小馬鹿にされる、等

    誰しも経験しやすい体験。

    ずっと心に引っかかったままかもしれないし、

    普段は意識に上がらなくても、急にその体験が思い出されることもあります。

    傷つき体験を持つことによって、

    「人が怖くなる」

    「信用できなくなる」

    「自分はだめな人間」

    「自分に自信が持てない」

    「やる気が起きない」

    「人とかかわりたくない」等が起こります。

    そのまま放置しておくと、

    益々自分を苦しめ、辛くさせる状態に陥ります。

    その状態を抜け出すためには、

    心が傷ついた体験に向き合う必要があります。

    向き合うことで、その体験をネガティブな見方から、

    「その体験をしたことで、自分は成長できた!」

    「辛かったけど、あの体験があったから、今、進化した自分がいる」

    いい意味での人生のターニングポイントとして捉えることが可能になります。

    私自身がそうです。

    愛する人との突然の別れは非常に辛く、しんどい体験でした。

    今は、本当にやりたいことをスタートさせるために必要であった体験、

    カウンセラーとして体験すべき体験であったと捉えております。

    不思議ですよ。

    その当時は、今の捉え方になるとはまったく思っていませんでしたから。

    人は変われます。

    変化します。

    傷ついた体験を乗り越えていけます。

    コツコツ地道な取り組みで乗り越えられます。